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子供のマイコプラズマ肺炎の症状や予防方法は? 出席停止はいつまで?

      2016/11/14

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かつては『オリンピック病』と言われ、4年周期で大流行していたマイコプラズマ肺炎ですが、

近年は毎年流行するようになりました。

 

最近では、タレントのおかもとまりさんが入院していたことでも話題になりましたね。

 

マイコプラズマ肺炎が流行している時に、子供が咳をしたり熱を出すと

『うちの子もマイコプラズマ肺炎?』

と心配になる人は多いようです。

 

今回はマイコプラズマ肺炎症状治療法予防方法出席停止の日数についてチェックしてみました。

もしこの記事の中で気になる症状があれば、すぐに病院に行ってくださいね!

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マイコプラズマ肺炎とは?

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マイコプラズマ肺炎
は、マイコプラズマという病原性微生物が感染して起こる肺炎と言われています。

マイコプラズマは、咳やくしゃみ、また手すりやつり革など直接病原体に接触することにより、

人から人へと感染すると言われています。

 

病原体自体の感染力はそれほど強くないようですが、家族間や親しい友人間での接触が最も感染リスクが高い

言われています。

 

マイコプラズマ肺炎は一年を通して感染・発症すると言われていますが、主に秋から冬、春にかけて

患者数が増えると言われています。

 

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子供のマイコプラズマ肺炎の症状は?

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マイコプラズマ肺炎の主な症状は…

  • 喉の痛み
  • 38度台の発熱、頭痛・倦怠感
  • しつこく乾いたような空咳
  • 鼻水・鼻づまり
  • 吐き気、嘔吐、下痢
  • 呼吸がしにくくなり、呼吸困難になることもある

確かにこれだけを見ると、非常に風邪の症状に似ていますね。

 

症状には個人差があり、高熱が出る子供もいれば、特にほとんど熱なしの代わりに頭痛や倦怠感を訴える子供もいます。

症状が軽い子供の場合は、風邪と勘違いされやすい傾向があります。

 

マイコプラズマ肺炎は乳幼児に感染しても風邪程度で治まりますが、

児童(5歳~12歳ぐらい)に感染すると肺炎を起こします。

 

マイコプラズマ肺炎に感染するとまず、38度台の発熱、頭痛や倦怠感などの症状が現れ、発熱は通常2~3日続きます。

 

発熱や頭痛から1~2日遅れて、咳の症状が現れます。

咳症状は、マイコプラズマ肺炎患者の100%に現れると言われており、

初めは乾いた「コンコンコン」という咳が出ますが、次第にひどくなって咳込むようになり

マイコプラズマ肺炎の特徴の一つ、夜中や明け方に特に咳がひどくなることが多いようです。

 

この夜中や明け方の咳は、マイコプラズマ肺炎の一つの目安になると思います。

 

また、咳がひどくなってくると胸を痛がったり、耳を痛がったりする子供がいます。

耳を痛がる場合は合併症として中耳炎鼓膜炎になっている恐れがありますので、すぐに受診しましょう

 

熱や頭痛は1週間くらいで徐々に回復していきますが、咳だけは3~4週間くらい続くことが多く、

これもマイコプラズマ肺炎の特徴の一つです。

 

また、長引く咳をともなう嘔吐や下痢の症状がある場合、

咳が長引いていて、口がいつもと違うにおいだったり、臭かったりする場合も、

マイコプラズマ肺炎を疑ってみてください。

 

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マイコプラズマ肺炎の治療法は?

マイコプラズマ肺炎の治療法として、マクロライド系の抗生剤を使用します。

 

しかし、近年このマクロライド系抗生剤が効かないマイコプラズマ肺炎が増えており

テトラサイクリン系抗生剤などの他の抗生剤を使用することもあります。

 

マイコプラズマ肺炎の予防法は?

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  • 人ごみは避け、どうしても外出する場合はマスクを着用する
  • 手洗いうがい
  • マイコプラズマ肺炎の患者とは一緒に寝るのを控え、家庭内感染を防ぐ

これらを見てもわかることなのですが、風邪など予防と同じく、いたって普通の方法で

予防することができるということですね。

 

出席停止の日数は?

マイコプラズマ肺炎の場合、症状が急激にあらわれる急性期に出席停止扱いとなりますが、

全身の状態が落ち着いてくると登校可能とされることがほとんどです。

 

出席停止となった子供は、たとえ症状が軽くても出席させないでください。

 

マイコプラズマ肺炎に感染したことを学校に報告し、医師の許可がおりるまでは

自宅で安静にしていなければなりません。

 

この「出席停止」は法律で定められているため、欠席扱いにはなりません

 

まとめ

マイコプラズマ肺炎潜伏期間が長く、風邪と症状も似ているため

なかなか気づくことが難しい病気ですが、日ごろの予防で防げる部分もたくさんあるので、

普段から予防には留意したいものですね。

 

マイコプラズマ肺炎は、症状が軽いのにレントゲンにははっきりと写ります

 

またマイコプラズマ肺炎には、適切な抗生物質もあります

 

ただの風邪だと自分で判断して薬を飲んでも効かなくて、重症化してしまう場合もあるのです。

 

マイコプラズマ肺炎と疑わしい症状があれば、すぐに病院に行ってください。

マイコプラズマ肺炎と診断されたら、後はお医者さんの指示に従って治すことが、回復への一番の近道です

 

あなたの子供さんが

一日も早く咳が治まって、元気になりますように!

 

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